なぜわが家は中学受験を選んだのか

中学受験のはなし

正直に言うと、夫は最初から”受験派”でした。
一方の私は、「すくすく育ってくれればそれでいい」と思うタイプ。
個性を潰さず、のびのび育てば十分。

中学受験は、どこか、”熱い世界”の話のように感じていました。

でもー

気づけば、息子の好奇心はどんどん広がり、学校の勉強も楽しそうに吸収していく。

特別な追加学習をしているわけでもないのに、理解は安定していて、評価もありがたいことに良好でした。

そこでふと、

「この子の”好き”や”得意”を、もっと伸ばせる環境があるのかもしれない」

そう思うようになりました。

調べていくうちに、個性や探究心を大切にしている私立校があることを知り、中学受験は”競争”ではなく”可能性を広げる選択肢”なのかもしれない、と考えるようになりました。

塾選びも、わりと真剣に悩みました。

候補に挙がったのは、SAPIXとグノーブル。

口コミを調べる中で、SAPIXは切磋琢磨しながらぐっと伸ばしていく印象。
一方でグノーブルは、少人数でじっくり学ぶ雰囲気を感じました。

どちらが良い・悪いではなく、息子に合うのはどちらか。

とんたくんは、完全なるマイペース(笑)。
誰かと競うよりも、自分の「面白い」に没頭するタイプです。

それなら、少人数で対話型のほうが合うのでは?
そう考え、グノーブルに気持ちが傾きました。

余談ですが、昨年海外を訪れた際に、とんたくんがその国をとても気に入り、
「大学はここに行きたい」と本気で言い出しまして(笑)。

それなら、よく学び、よく考えられる力が必要だよね。
そんな会話も、背中を押してくれました。

最終的には、とんたくん本人に
「行ってみて、もし本当に嫌だったらやめてもいいよ」と伝えたところ、

「うん、わかった〜!」

といつものマイペースな調子で返ってきました。

こうして、父と母で説明会に参加することになりました。

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